豆乳ぜんざい（1～2人分）



（レシピ画像をクリックすると、使用している商品の詳細をご覧いただけます）

　調理時間　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　１０分

　栄養成分（1人分あたり）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

エネルギー	249kcal
たんぱく質	7.2g
脂質	4.9g
炭水化物	43.8g
ナトリウム	74mg
食塩相当量	0.2g

　使っているのはコレ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

発芽玄米切餅
（商品画像をクリックすると、詳細をご覧いただけます）



　レシピポイント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ゆであずきの甘さと、豆乳でいただくやさしい味わいのぜんざいです。
　
　カロリーダウンポイント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　豆乳でヘルシーに！

　アレルギー対応ポイント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　豆乳を使用してまろやかに仕上げました。

　アレルギー特定原材料　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　材料（1～2人分）　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・　発芽玄米切餅・・・2切
・　ゆであずき（缶）・・・50g
・　調整豆乳・・・200cc
・　黒ごま・・・少々
 

　作り方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

①  鍋で豆乳を温め、ゆであずきを加え軽く煮立たせます。
②  器に焼いた発芽玄米切餅を入れ、①を注ぎ、黒ごまをトッピングして完成です。

←発芽玄米について、もっと詳しく知りたい方はココをクリック！

発芽玄米入り蓮根ハンバーグ（2～3個分）



（レシピ画像をクリックすると、使用している商品の詳細をご覧いただけます）






    








　調理時間 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　２５分

　栄養成分（1個分あたり）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

エネルギー	153kcal
たんぱく質	4.8g
脂質	2.8g
炭水化物	26.6g
ナトリウム	818mg
食塩相当量	2.1g

　使っているのはコレ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

発芽玄米
（商品画像をクリックすると、詳細をご覧いただけます）



　レシピポイント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　蓮根のすりおろしをつなぎにすることで、卵やパン粉を使わずヘルシーに。
　発芽玄米ごはんを入れることで満足感アップ！

　カロリーダウンポイント 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　つなぎに卵やパン粉を使用していないため、使用する場合に比べ、約40kcal減。

　アレルギー対応ポイント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　つなぎに卵を使用していないのでアレルギーの方でもお召し上がりいただけます。
　※ソースによってはアレルギー物質を含むものもありますので、ご注意ください。

　アレルギー特定原材料　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　※ソースによってはアレルギー物質を含む場合あり

　材料（2～3個分）　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

・　発芽玄米ごはん・・・お茶碗1/2杯分
・　豚ひき肉・・・50g
・　蓮根（水煮）・・・75g
・　たまねぎ・・・1/4個
・　塩・・・少々
・　こしょう・・・少々
・　ナツメグ・・・少々
＜ソース＞
・　ケチャップ・・・大さじ5
・　ソース・・・大さじ3
＜トッピング＞
・　グリーンリーフ・・・適量
・　ミニトマト・・・適量
 

　作り方　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

①　発芽玄米ごはんは冷ましておきます。
②　たまねぎはみじん切り、蓮根1/3（25g）はみじん切り、2/3（50g）はすりおろします。
　　 分量外でスライス蓮根を7枚分用意しておきます。
③　ボウルに、たまねぎ、蓮根のみじん切りとすりおろし、豚ひき肉、冷ました発芽玄米ごはん、
　　 調味料を入れ、よく混ぜ合わせます。
④　生地を7等分にし、丸めて、蓮根スライスを押し込めるようにして握り、形を整えます。
⑤　フライパンにサラダ油を熱し、両面焼きます。

⑥　調味料を耐熱容器に入れて混ぜ合わせ、電子レンジで温めソースを作ります。
⑦　ハンバーグにソースをかけて完成です。お好みでグリーンリーフやミニトマトを添えて
　　 お召し上がりください。
 

←発芽玄米について、もっと詳しく知りたい方はココをクリック！